法第66 条の8に基づく長時間労働による面接指導と法第66 条の10 に基づくストレスチェック結果による面接指導と、両方の要件に該当して申出があった場合、面接指導は同時に実施していいのでしょうか。


過重労働の面接指導と実施時期が重なるということであれば、兼ねていただいても問題ありません。過重労働の中で確認すべき事項と、高ストレスの中で確認すべき事項と両方確認していただければ、面接指導は1回で差し支えありません。ただし、結果の記録や意見書には、両方の確認事項が記載されていることが必要です。
なお、法第66 条の10 に基づく面接指導の実施状況については、労働基準監督署への報告の必要がありますので、ご留意下さい。